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2021年2月1日早朝、国軍によるクーデターが発生。コ・パウ監督らは抗議デモを先導したことで指名手配される。国軍の容赦ない弾圧のなか、追われる身となった コ・パウは、家族と離れて民主派勢力の支配地域に逃亡。ジャングルに潜伏中に製作した短編「歩まなかった道」（2022年）に続き、潜伏生活を続ける自らのリアルな姿を撮影したセルフドキュメンタリー「夜明けへの道」を製作した。 ©Thaw Win Kyar Phyu Production
