とみた みのる
1981年6月15日 生まれ
スタントマン、アクション監督、アクションコーディネーター
2月13日、東京・目黒の目黒パーシモンホールにて行われた第79回毎日映画コンクールの贈呈式。受賞者がそれぞれの喜びや感動を自らの声で伝えました。その模様の写真を日本橋室町のCOREDO室町1B1エスカレーター横にて展示します。監督・俳優部門受賞者が電照パネル・ルーファスにて掲示されます。パネルの中のQRコードを読み込めばひとシネマ内の第79回毎日映画コンクールの記事が読むことができます。期間は3月18日(火)~4月7日(月)。 なお、期間中イベントの模様を「#第79回毎日映画コンクール」を付けてX、Facebook、Instagramにアップすると抽選で 「 TOHOシネマズ日本橋 」 ...
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2025.3.10
原作は、週刊少年マガジンで連載中の、丹月正光による同名人気コミック。 とある事情で100億円の懸賞金をかけられ、命を狙われることになった赤羽骨子(出口夏希)。大好きな彼女のためにボディガードとなった威吹荒邦(ラウール)に与えられたミッションは、彼女にバレることなく守ること。だが、まさかのクラスメイト全員がボディガードだった。 ©丹月正光/講談社 ©︎2024 映画「赤羽骨子のボディガード」製作委員会
幸せな家庭を夢見て、夫と娘と3人で中古の一軒家に越してきた萩乃。ある日、外出中の萩乃に娘、萌花の助けを求める電話がかかってくる。慌てて帰宅した萩乃が目にしたのは、荒れ果てた我が家と洋服をずたずたに切り裂かれた萌花、そして萌花に馬乗りになって大きな鋏を握りしめた見知らぬ少女だった。彼女の名前は「ちーちゃん」。以前この家に暮らしていたが、ある事件を起こして町を去ったはずだった。彼女は、一見幸せに見えた萩乃たち家族が押し隠そうとしていた〝毒〟を暴き出し、悪夢のような日々が幕を開ける。 監督・共同脚本は、「ミスミソウ」(2018年)や「許された子どもたち」(20年)などで、10代の子どもたちの生きづ...