じょうや よしみ
CMディレクター、脚本家、映画監督、「ドーナツもり」(2021年)監督・脚本・企画「Colors Under the Streetlights」(2024年)監督・脚本・編集
5年で日本を3000キロ縦断 東北の震災で家族を失ったジャーマンシェパード犬の多聞(たもん)は、離れ離れになった大切な人に会うため5年の歳月をかけて日本を3000キロ縦断する。その途中で出会った人々は多聞と過ごす時間のなかで心が癒やされ人生に希望を見いだしていく。人と人とをつなげながら旅する多聞はどこへ向かっているのか――。 「ラーゲリより愛を込めて」にもクロという犬が 瀬々敬久監督、林民夫脚本と言えば「ラーゲリより愛を込めて」が記憶に新しい。戦後10年、ラーゲリ(収容所)で強制的に働かされた日本人たち。この生活はいつまで続くのか、果たして祖国に帰れる日は来るのか……と希望を見い...
PR東宝
2025.3.10
東京の夜を生きる女たちのヒューマンドラマ。監督・脚本は、短編「それでも幸福でいなさい」(2021年)がSSFF・Ladies of Cinema部門や、おおぶ映画祭「映画の可能性部門」で上映され、22年に中編の「ドーナツもり」を手がけた定谷美海。主人公のガールズバーの送迎ドライバーのユリカを、ファッションモデルや俳優として、さまざまな分野で活動しているイシヅカユウが演じる。 ユリカ(イシヅカユウ)の仕事は、ガールズバーのキャストたちを乗せて夜の街を走るドライバー。店には、客あしらいの上手なミチル(大森亜璃紗)やデート相手の男の車を降りて出勤してくるカオル(千國めぐみ)。ある夜、仕事あがりのミ...
広告ディレクター、定谷美海監督の初中編作品。東京・神楽坂の小さなドーナツ店、「ドーナツもり」。公子(中澤梓佐)はイラストレーターの仕事の傍ら、ドーナツもりでバイトをしている。このお店に訪れる風変わりなお客さんたちとの交流を通じて、公子は自分自身と向き合うようになる。