Kong Ji-young
1963年1月30日 生まれ
韓国の作家。「愛のあとにくるもの」原作(辻仁成と共同)。
5年で日本を3000キロ縦断 東北の震災で家族を失ったジャーマンシェパード犬の多聞(たもん)は、離れ離れになった大切な人に会うため5年の歳月をかけて日本を3000キロ縦断する。その途中で出会った人々は多聞と過ごす時間のなかで心が癒やされ人生に希望を見いだしていく。人と人とをつなげながら旅する多聞はどこへ向かっているのか――。 「ラーゲリより愛を込めて」にもクロという犬が 瀬々敬久監督、林民夫脚本と言えば「ラーゲリより愛を込めて」が記憶に新しい。戦後10年、ラーゲリ(収容所)で強制的に働かされた日本人たち。この生活はいつまで続くのか、果たして祖国に帰れる日は来るのか……と希望を見い...
PR東宝
2025.3.10
韓国から日本へ語学留学に来たチェ・ホン(イ・セヨン)と小説家を目指す大学生の潤吾(坂口健太郎)。天真爛漫で何事にも一生懸命なホンに「変わらない愛があると信じますか?」と問われた潤吾。やがて2人はひかれ合い、日本で運命的な恋に落ちる。その愛が永遠に続くことを信じ、まばゆいほどに幸せな時間を過ごしていたが、別れが訪れ、ホンや置手紙を残し韓国へ帰ることに……。 5年後の韓国、日本での思い出を全て心に閉じ込めて新たな人生を歩んでいたホン。ある日、この5年間忘れることなく後悔を積み重ねてきた潤吾は訪れた韓国で、偶然ホンとの再会を果たす。 現在の冬の韓国と5年前の春の日本を舞台に、美しくも切ない、それ...