最も重要なものは愛
ソフトポルノ映画に出て生計を立てている女優が、彼女に一目惚れしたカメラマンと夫との間で揺れる。監督は、「ポゼッション」(1981年)や「狂気の愛」(85年)で知られるポーランドの鬼才アンジェイ・ズラウスキー。 ロミー・シュナイダーが第1回セザール賞 主演女優賞を獲得した。 2024年10月18日よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか、全国順次開催される特集上映「ロミー・シュナイダー映画祭2024」にて 日本劇場初公開。
製作年 1974年 監督:アンジェイ・ズラウスキー