なかむら けんじ
1970年3月24日 生まれ
アニメーション監督「劇場版モノノ怪 唐傘」(2024年)
2月13日、東京・目黒の目黒パーシモンホールにて行われた第79回毎日映画コンクールの贈呈式。受賞者がそれぞれの喜びや感動を自らの声で伝えました。その模様の写真を日本橋室町のCOREDO室町1B1エスカレーター横にて展示します。監督・俳優部門受賞者が電照パネル・ルーファスにて掲示されます。パネルの中のQRコードを読み込めばひとシネマ内の第79回毎日映画コンクールの記事が読むことができます。期間は3月18日(火)~4月7日(月)。 なお、期間中イベントの模様を「#第79回毎日映画コンクール」を付けてX、Facebook、Instagramにアップすると抽選で 「 TOHOシネマズ日本橋 」 ...
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2025.3.10
謎の薬売りの男が、人の情念や怨念が取り憑いたモノノ怪によって引き起こされる怪異を鎮めるため、諸国をめぐる物語。和紙テクスチャを活用し、絵巻物のような世界観の「劇場版モノノ怪 唐傘」(2024年)の続編となる劇場版第二章。 モノノ怪・唐傘との戦いから程なくして、再び大奥に現れた薬売り(神谷浩史)。その大奥内では、総取締役だった歌山の後任となった名家の出身・大友ボタン(戸松遥)が、規律と均衡を重んじて厳格な差配を振るう。その結果、天子の寵愛を一身に受ける御中臈・フキ(日笠陽子)との間に亀裂が生じ、両者の溝は深まるばかり。天子の正室である御台所の幸子が産んだ赤子の後見人選定が進む中、ボタンの父親で...
フジテレビ「ノイタミナ」枠で高視聴率を記録した「怪~ayakashi~」の一編「化猫」から派生し、テレビアニメシリーズとして放送された「モノノ怪」。本作は、大奥を舞台に、豪華絢爛な世界をCGと和紙テクスチャを組み合わせた斬新な手法で、緻密に絵巻物のように描く。監督は、シリーズ生みの親の中村健治。「個を殺し、集団に染まることを強いられる生き辛さ」という現代にも通じるテーマを、人間の内面に渦巻く業と願い、そして〝救済〟の物語として立ち上がらせた。 〝天子様〟の世継ぎを産むために各地から美女や才女たちが集められた〝女の園〟であると同時に、重要な官僚機構でもある大奥。この独自の掟が敷かれた異質な社会...