Ahn Gooc-jin
1980年生まれ、映画監督「コメント部隊」(2024年)監督・脚本
2月13日、東京・目黒の目黒パーシモンホールにて行われた第79回毎日映画コンクールの贈呈式。受賞者がそれぞれの喜びや感動を自らの声で伝えました。その模様の写真を日本橋室町のCOREDO室町1B1エスカレーター横にて展示します。監督・俳優部門受賞者が電照パネル・ルーファスにて掲示されます。パネルの中のQRコードを読み込めばひとシネマ内の第79回毎日映画コンクールの記事が読むことができます。期間は3月18日(火)~4月7日(月)。 なお、期間中イベントの模様を「#第79回毎日映画コンクール」を付けてX、Facebook、Instagramにアップすると抽選で 「 TOHOシネマズ日本橋 」 ...
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2025.3.10
国家情報院の世論操作事件を題材にしたチャン・ガンミョン氏の同名小説を原作に、世論が形成されるSNSやオンラインコミュニティのようなサイバー空間を、誰かが支配しているかもしれないという〝世論操作〟に疑念を提起する犯罪スリラー。監督・脚本は、「誠実な国のアリス」(2015年)で韓国社会の現実を赤裸々に風刺したアン・グクジン。主演は、ドラマ「私の解放日誌」でブレイクし、「犯罪都市 THE ROUNDUP」(22年)への出演など、今最も影響力のあるトップ俳優のソン・ソック。キム・ソンチョルやホン・ギョンら韓国映画界の新星と共演する。 実力はあるものの見栄っ張りな社会部記者イム・サンジン(ソン・ソック...