はちもく めい
「夏へのトンネル、さよならの出口」(小学館「ガガガ文庫」)
5年で日本を3000キロ縦断 東北の震災で家族を失ったジャーマンシェパード犬の多聞(たもん)は、離れ離れになった大切な人に会うため5年の歳月をかけて日本を3000キロ縦断する。その途中で出会った人々は多聞と過ごす時間のなかで心が癒やされ人生に希望を見いだしていく。人と人とをつなげながら旅する多聞はどこへ向かっているのか――。 「ラーゲリより愛を込めて」にもクロという犬が 瀬々敬久監督、林民夫脚本と言えば「ラーゲリより愛を込めて」が記憶に新しい。戦後10年、ラーゲリ(収容所)で強制的に働かされた日本人たち。この生活はいつまで続くのか、果たして祖国に帰れる日は来るのか……と希望を見い...
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2025.3.10
デビュー作が第13回小学館ライトノベル大賞において「ガガガ賞」と「審査員特別賞」をW受賞した八目迷による小説「夏へのトンネル、さよならの出口」(小学館「ガガガ文庫」刊)を劇場アニメーション化。中に入ると、あるものを失う代わりに欲しいものが何でも手に入る「ウラシマトンネル」を見つけた少年と少女の、ひと夏の物語。 ©2022 八目迷・小学館/映画「夏へのトンネル、さよならの出口」製作委員会