さくらぎ ゆうへい
映画監督「あした世界が終わるとしても」(2019年)「がんばっていきまっしょい」(2024年)
2月13日、東京・目黒の目黒パーシモンホールにて行われた第79回毎日映画コンクールの贈呈式。受賞者がそれぞれの喜びや感動を自らの声で伝えました。その模様の写真を日本橋室町のCOREDO室町1B1エスカレーター横にて展示します。監督・俳優部門受賞者が電照パネル・ルーファスにて掲示されます。パネルの中のQRコードを読み込めばひとシネマ内の第79回毎日映画コンクールの記事が読むことができます。期間は3月18日(火)~4月7日(月)。 なお、期間中イベントの模様を「#第79回毎日映画コンクール」を付けてX、Facebook、Instagramにアップすると抽選で 「 TOHOシネマズ日本橋 」 ...
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2025.3.10
原作は、自然豊かな松山を舞台に、ボート部に青春をかけた女子高校生たちの成長を瑞々しく描き、1995年に「第4回坊っちゃん文学賞」大賞を受賞した敷村良子による同名小説。監督は、宮﨑駿監督の三鷹の森ジブリ美術館短編「毛虫のボロ」のCGディレクターを務め、「あした世界が終わるとしても」(2019年)でアヌシー国際アニメーション映画祭コンペティション部門にノミネートされた櫻木優平。「五等分の花嫁」(22年)の大知慶一郎が脚本、「ラブライブ!」の西田亜沙子がキャラクターデザインを担当する。 三津東高校クラスマッチのボートレース、漕ぎ手を務めていた2年生の村上悦子は、負けを確信して漕ぐのをやめる。やりた...