ラ・カリファ
ロミー・シュナイダーが許されぬ恋におちる女性を演じた社会派メロドラマ。ストライキの中でカリファ(ロミー・シュナイダー)の夫が殺される。彼女はストライキの女性リーダーとなり、元は仲間の労働者であった工場長(ウーゴ・トニャッツィ)と対立するが、やがて彼女は許されぬ恋へと落ちていく。 2024年4月19日(金)より開催の「 エンニオ・モリコーネ特選上映 Morricone Special Screening×2 」で日本初公開。 ©1970 RTI
製作年 1969年 監督:アルベルト・ベビラクア