Ramzi Ben Sliman
映画監督、脚本家「ネネ エトワールに憧れて」(2023年)
5年で日本を3000キロ縦断 東北の震災で家族を失ったジャーマンシェパード犬の多聞(たもん)は、離れ離れになった大切な人に会うため5年の歳月をかけて日本を3000キロ縦断する。その途中で出会った人々は多聞と過ごす時間のなかで心が癒やされ人生に希望を見いだしていく。人と人とをつなげながら旅する多聞はどこへ向かっているのか――。 「ラーゲリより愛を込めて」にもクロという犬が 瀬々敬久監督、林民夫脚本と言えば「ラーゲリより愛を込めて」が記憶に新しい。戦後10年、ラーゲリ(収容所)で強制的に働かされた日本人たち。この生活はいつまで続くのか、果たして祖国に帰れる日は来るのか……と希望を見い...
PR東宝
2025.3.10
バレエの美しさや厳しさと同時に、人種差別や才能への妬みに苦しみながらも前向きに生きる主人公ネネの姿を通して、周りの人々も成長していく感動作。監督・脚本は、フランス映画界の新星ラムジ・ベン・スリマン。エトワールに憧れるネネ役をルイ・ガレルとヴァレリア・ブルーニ・テデスキの養女であるオウミ・ブルーニ・ギャレルが演じる。ネネに立ちはだかる元スターバレリーナの校長マリアンヌ役をマイウェン、オペラ座の演出家役をセドリック・カーンが熱演している。さらに、ストリートダンス振付にコンテンポラリーダンスのメディ・ケルクーシュ、クラシックダンスアドバイザーをパリ・オペラ座の現役ダンサー、ジュリアン・メザンディが務...