せと かほ
1993年11月10日 生まれ
2月13日、東京・目黒の目黒パーシモンホールにて行われた第79回毎日映画コンクールの贈呈式。受賞者がそれぞれの喜びや感動を自らの声で伝えました。その模様の写真を日本橋室町のCOREDO室町1B1エスカレーター横にて展示します。監督・俳優部門受賞者が電照パネル・ルーファスにて掲示されます。パネルの中のQRコードを読み込めばひとシネマ内の第79回毎日映画コンクールの記事が読むことができます。期間は3月18日(火)~4月7日(月)。 なお、期間中イベントの模様を「#第79回毎日映画コンクール」を付けてX、Facebook、Instagramにアップすると抽選で 「 TOHOシネマズ日本橋 」 ...
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2025.3.10
新型コロナ感染症の広がりによる孤独な巣篭もり生活の中で、居場所を奪われ、人々との繋がりが崩壊していく不安を描いたソーシャル・スリラー。監督・脚本は、優生保護法を題材に障がい者への強制不妊治療に切り込んだ短編映画「Motherhood」(2019)の萬野達郎。主演はトランクルームで生活する男・森下を演じた連下浩隆。 連下はプロデューサーとしても本作に参加している。森下の妻・晶子と、瓜二つ女性・由美子を瀬戸かほが一人二役で演じる。 第14回福岡インディペンデント映画祭グランプリ、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022で短編部門の観客賞を受賞。 新型コロナ感染症の広がりによる煽りを受け、勤めて...
一人娘を事故で失った雅(瀬戸かほ)は、自責の念に苛まれて離婚し、いまはデリヘル嬢として働いている。ある日、彼女は背骨の撮影を要求する奇妙な客(岡サトシ)に出会う。その後、自分の足を子供の手が撫でているような感覚にとらわれ、雅はそれを死んだ娘だと直感する。 公開:2023年 ©️SHM FILMS
短編映画「なみぎわ」(2018年)や「Female」(19年)を手がけた常間地裕監督の初長編作品。様々な〝変化〟に向き合う若者たちの群像劇。 建設現場で働く宮嶋大翔(サトウヒロキ)は、花屋で働く望月双葉(瀬戸かほ)と出会い、恋人同士の関係になる。時代は平成から令和へと変わったが、2人の日々は穏やかで、このまま何も変わらないかに思えた。しかし、住居の取り壊しや身近な人の死によって、変化を余儀なくされていく。 JAIHOで日本初・独占配信。