こば なでしこ
1967年10月07日 生まれ
脚本家、放送作家、映画監督放送作家名:木庭有生子(こば ゆきこ)脚本家名:浅野有生子(あさの ゆきこ)
5年で日本を3000キロ縦断 東北の震災で家族を失ったジャーマンシェパード犬の多聞(たもん)は、離れ離れになった大切な人に会うため5年の歳月をかけて日本を3000キロ縦断する。その途中で出会った人々は多聞と過ごす時間のなかで心が癒やされ人生に希望を見いだしていく。人と人とをつなげながら旅する多聞はどこへ向かっているのか――。 「ラーゲリより愛を込めて」にもクロという犬が 瀬々敬久監督、林民夫脚本と言えば「ラーゲリより愛を込めて」が記憶に新しい。戦後10年、ラーゲリ(収容所)で強制的に働かされた日本人たち。この生活はいつまで続くのか、果たして祖国に帰れる日は来るのか……と希望を見い...
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2025.3.10
熊本県山鹿を舞台に、妻を亡くした男が山鹿の風景や文化、土地の人々との触れ合いによって希望を取り戻していく姿を描く。監督・脚本は、名古屋のテレビ・ラジオ局でフリーの放送作家として活動し、「棚の隅」(2007年)の脚本を手がけた木庭撫子。和紙と糊だけを材料に作られる山鹿の伝統工芸品「骨なし灯籠」を題材に、優しく温かい「共生」と「再生」の物語を紡いだ。 亡き妻の骨壺を抱え、死に場所を探して彷徨う男は、熊本豊前街道の温泉町山鹿で、祭りのポスターに描かれた「灯籠娘」に、妻・ゆかりの面影を見る。元美術教師のその男・市井祐介(49)は、灯籠師見習いの直樹(30)に誘われるまま働き始めるが、妻の三回忌を迎え...