Marie-Castille Mention-Schaar
1963年1月25日 生まれ
映画監督「奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ」(2014年)「パリのちいさなオーケストラ」(2022年)
5年で日本を3000キロ縦断 東北の震災で家族を失ったジャーマンシェパード犬の多聞(たもん)は、離れ離れになった大切な人に会うため5年の歳月をかけて日本を3000キロ縦断する。その途中で出会った人々は多聞と過ごす時間のなかで心が癒やされ人生に希望を見いだしていく。人と人とをつなげながら旅する多聞はどこへ向かっているのか――。 「ラーゲリより愛を込めて」にもクロという犬が 瀬々敬久監督、林民夫脚本と言えば「ラーゲリより愛を込めて」が記憶に新しい。戦後10年、ラーゲリ(収容所)で強制的に働かされた日本人たち。この生活はいつまで続くのか、果たして祖国に帰れる日は来るのか……と希望を見い...
PR東宝
2025.3.10
本作は、パリ郊外で育ったアルジェリア系移民の子である少女がパリの名門音楽院に編入し、世界中で6%しかいない指揮者への夢へ挑む実話を描く。監督は、「奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ」(2014年)のマリー=カスティーユ・マンシヨン=シャール。主要キャスト意外は現役音楽家を抜擢し、数々の美しいクラシック音楽が、実際に演奏しながら撮影された。 現在も精力的に活躍の場を広げているディヴェルティメント・オーケストラを立ち上げたのは、アルジェリア系移民の子であるザイア・ジウアニと仲間たち。パリ近郊の音楽院でヴィオラを学んできたザイアは、パリ市内の名門音楽院に最終学年で編入が認められ、指揮者になりたいという夢...