やまだ まさふみ
プロデューサー「世界は僕らに気づかない」「レッドブリッジ」「レッドブリッジ ビギニング」「DIVOC-12」「凪の海」
5年で日本を3000キロ縦断 東北の震災で家族を失ったジャーマンシェパード犬の多聞(たもん)は、離れ離れになった大切な人に会うため5年の歳月をかけて日本を3000キロ縦断する。その途中で出会った人々は多聞と過ごす時間のなかで心が癒やされ人生に希望を見いだしていく。人と人とをつなげながら旅する多聞はどこへ向かっているのか――。 「ラーゲリより愛を込めて」にもクロという犬が 瀬々敬久監督、林民夫脚本と言えば「ラーゲリより愛を込めて」が記憶に新しい。戦後10年、ラーゲリ(収容所)で強制的に働かされた日本人たち。この生活はいつまで続くのか、果たして祖国に帰れる日は来るのか……と希望を見い...
PR東宝
2025.3.10
監督・脚本は、初監督した「あみこ」(2017年)で、PFFアワードで観客賞を受賞した山中瑶子。「由宇子の天秤」(21年)、「サマーフィルムにのって」(20年)で数々の映画賞の新人賞を総なめにした河合優実が主演する。第77回カンヌ国際映画祭国際映画批評家連盟賞を受賞。 世の中も、人生も全部つまらない。やり場のない感情を抱いたまま毎日を生きている、21歳のカナ(河合優実)。優しいけど退屈なホンダから自信家で刺激的なハヤシに乗り換えて、新しい生活を始めてみたが、次第にカナは自分自身に追い詰められていく。
永井荷風が1931年に発表した同名小説を原案に、小説の普遍性を踏襲しながらコロナ禍の渋谷に舞台を移し、パパ活で自分の体目当てにしか考えていない男たちを相手に、奔放さと逞しさを持って生き抜こうとする女性たちの青春と友情を描く。監督は、「なん・なんだ」(2022年)や「蒲団」(24年)を手がけ、三島有紀子監督の「一月の声に歓びを刻め」(24年)のプロデュースを務めた山嵜晋平。「ろんぐ・ぐっどばい 探偵古井栗之助」(17年)や「なん・なんだ」、「花腐し」(23年)の中野太が脚本を務めた。 キャバクラで働いていた琴音(高橋ユキノ)は、コロナ禍で仕事もお金もなくなり、行き場を失っていた。そんな時、知り...