Joe Russo
1971年7月17日 生まれ
監督・プロデューサーアンソニー&ジョー・ルッソ
批評家から大酷評の「エレクトリック・ステイト」を見た。 「キャプテン・アメリカ」「アベンジャーズ/エンドゲーム」「グレイマン」などの監督作が軒並みヒットしたルッソ兄弟。2026年には「アベンジャーズ ドゥームズデイ」が、27年には「アベンジャーズ シークレットウォーズ」の公開がアナウンスされている。そんな彼らの最新作「エレクトリック・ステイト」(Netflixで3月14日から世界同時配信中)も大ヒット間違いなし……と言いたいところだが、3月17日現在、ロッテントマトでは肯定的な批評家レビューがわずか14%と、評価が散々なのだ。76%の観客は肯定的なスコアを付けているが……。 家...
須永貴子
2025.3.24
2月13日、東京・目黒の目黒パーシモンホールにて行われた第79回毎日映画コンクールの贈呈式。受賞者がそれぞれの喜びや感動を自らの声で伝えました。その模様の写真を日本橋室町のCOREDO室町1B1エスカレーター横にて展示します。監督・俳優部門受賞者が電照パネル・ルーファスにて掲示されます。パネルの中のQRコードを読み込めばひとシネマ内の第79回毎日映画コンクールの記事が読むことができます。期間は3月18日(火)~4月7日(月)。 なお、期間中イベントの模様を「#第79回毎日映画コンクール」を付けてX、Facebook、Instagramにアップすると抽選で 「 TOHOシネマズ日本橋 」 ...
PR三井不動産商業マネジメント
2025.3.10
人間とロボットの戦争の末、ロボットは自由を奪われ、人間はテクノロジーに溺れる。そして、大事なものをすべて失ったと思っていたミシェル(ミリー・ボビー・ブラウン)。はたしてその真相は? Netflix映画「エレクトリック・ステイト」は独占配信中 © 2024 Netflix, Inc.
本作は、アンディ・パークス、ジョー・ルッソ、アンソニー・ルッソの原案をもとにパークスが執筆、フェルナンド・レオン・ゴンサレスがイラストを手がけたグラフィックノベル「Ciudad (原題)」を映画化した「タイラー・レイク -命の奪還-」の続編。クリス・ヘムズワースとサム・ハーグレイヴ監督が再タッグを組み、ジョーとアンソニーのルッソ兄弟によAGBOがプロデュース、ジョー・ルッソが脚本を手がけた。 前作でかろうじて命を取り留めた特殊部隊のオーストラリア人傭兵レイク(クリス・ヘムズワース)は、ふたたび、監禁虐待されているジョージアの残忍なギャングの家族を救出するという危険な任務に挑む。 © 202...
CIA工作員の「グレイマン」ことコート・ジェントリー(ライアン・ゴズリング)が、ある出来事を機に、CIAから追われる立場となり、世界各地で戦いに身を投じる。 Netflixで独占配信中。