Auguste Marie Louis Lumière
1862年10月18日 生まれ
リュミエール兄弟。1995年フランスで初めて複数の観客に対し映画がスクリーンに投影された「興行」を行った。映画の父と言われる。
1911年、映画を建築、絵画、彫刻、音楽、舞踏、文学に続く第七芸術と唱えたのはフランスの映画理論家R・カニュード。同国のリュミエール兄弟が映画公開をした1895年よりわずか16年後のことである。 現在、フランスでは映画館の興行収入や放送局の広告収入などから税金を徴収し、CNC(国立映画映像センター)を通じて映画・映像振興に力を入れている。さらに教育現場でも美術の時間に映画を取り入れ、世界中のさまざまな映画に幼少期から触れることができる。 そのフランスで行われた、2016年第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を「淵に立つ」で受賞した深田晃司監督は、日本版CNCの設立や映画教育...
宮脇祐介
2023.10.19
5年で日本を3000キロ縦断 東北の震災で家族を失ったジャーマンシェパード犬の多聞(たもん)は、離れ離れになった大切な人に会うため5年の歳月をかけて日本を3000キロ縦断する。その途中で出会った人々は多聞と過ごす時間のなかで心が癒やされ人生に希望を見いだしていく。人と人とをつなげながら旅する多聞はどこへ向かっているのか――。 「ラーゲリより愛を込めて」にもクロという犬が 瀬々敬久監督、林民夫脚本と言えば「ラーゲリより愛を込めて」が記憶に新しい。戦後10年、ラーゲリ(収容所)で強制的に働かされた日本人たち。この生活はいつまで続くのか、果たして祖国に帰れる日は来るのか……と希望を見い...
PR東宝
2025.3.10