おおた まさき
1994年10月24日 生まれ
2月13日、東京・目黒の目黒パーシモンホールにて行われた第79回毎日映画コンクールの贈呈式。受賞者がそれぞれの喜びや感動を自らの声で伝えました。その模様の写真を日本橋室町のCOREDO室町1B1エスカレーター横にて展示します。監督・俳優部門受賞者が電照パネル・ルーファスにて掲示されます。パネルの中のQRコードを読み込めばひとシネマ内の第79回毎日映画コンクールの記事が読むことができます。期間は3月18日(火)~4月7日(月)。 なお、期間中イベントの模様を「#第79回毎日映画コンクール」を付けてX、Facebook、Instagramにアップすると抽選で 「 TOHOシネマズ日本橋 」 ...
PR三井不動産商業マネジメント
2025.3.10
神隠しの噂がある村に足を踏み入れた若者4人が巻き込まれる惨劇を描くイニシエーション・ホラー。原作は、「最後の医者は桜を見上げて君を想う」で知られる二宮敦人による同名の人気ホラー小説。監督は、「オカムロさん」(2022年)で鮮烈なデビューをした松野友喜人。バラエティやモデルとして活躍する元HKT48の村重杏奈が主人公の日名子役で映画初主演する。共演は、日名子の友人の智樹を、映画やドラマで活躍する太田将熙、颯太をダンス&ボーカルグループ「WATWING(ワトウィン)」の桑山隆太、奈々枝をNetflixドラマ「シティハンター」で注目された華村あすか、旧石尾村に住む高校生のマイを映画やドラマ、モデルと...
ある日、⾃分がBL漫画の世界に暮らしていると気づいたモブ(犬飼貴史)。BがLする事態になりたくないモブは、恋愛フラグをかわすために、BL漫画でありとあらゆるシチュエーションを日々研究している。そんなモブの前についに⼈⽣最⼤の恋愛フラグが登場する。平穏な⽇々が過ぎ去り、モブはフラグ回避の過酷な⽇々に⾝を投じることになる。 ©️FANY Studio
監督は、「子宮に沈める」(2013年)や、「飢えたライオン」(17年)で、誰もが被害者にも加害者にもなりうる社会の歪みを描いてきた緒方貴臣。本作は、進行性筋ジストロフィー(PMD)と診断されたモデルでもある森山風歩らの監修を受けて、義足のモデルが義足を障害の象徴ではなく、ポジティブに捉えられるようになるまでの心の変化を描いた。 12歳の時に病気で⽚脚を切断した音羽は、中学校の卒業式にも参加できなかった。そんな彼女のために、クラスメイトたちがサイプライズで開いてくれた卒業式の動画がきっかけでモデルのオファーが舞い込む。しかし、義⾜の⼥⼦⾼校⽣モデルという特異性で一時的に注⽬されるものの、その後...