もりさわ あきお
1969年9月19日 生まれ
作家、原作:「おいしくて泣くとき」(角川春樹事務所刊)
5年で日本を3000キロ縦断 東北の震災で家族を失ったジャーマンシェパード犬の多聞(たもん)は、離れ離れになった大切な人に会うため5年の歳月をかけて日本を3000キロ縦断する。その途中で出会った人々は多聞と過ごす時間のなかで心が癒やされ人生に希望を見いだしていく。人と人とをつなげながら旅する多聞はどこへ向かっているのか――。 「ラーゲリより愛を込めて」にもクロという犬が 瀬々敬久監督、林民夫脚本と言えば「ラーゲリより愛を込めて」が記憶に新しい。戦後10年、ラーゲリ(収容所)で強制的に働かされた日本人たち。この生活はいつまで続くのか、果たして祖国に帰れる日は来るのか……と希望を見い...
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2025.3.10
原作は、映画「ふしぎな岬の物語」(2014年)の原作となった「虹の岬の喫茶店」や「大事なことほど小声でささやく」などを手掛けてきた人気小説家、森沢明夫による同名小説。映画化された「大事なことほど小声でささやく」(22年)の横尾初喜監督が本作を手がける。主人公の心也を演じるのは、「なにわ男子」のメンバーの長尾謙杜。NHK大河ドラマ「どうする家康」への出演や「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(23年)で青年期の岸辺露伴を演じ、2025年1月公開の「室町無頼」に出演するなど、俳優としての躍進する長尾が初の劇場映画主演を務める。ヒロインの夕花を「かがみの孤城」(22年)で主人公の声を担当、「水は海に向かって...