おばあちゃんの家

おばあちゃんの家

2002年に公開され、日本と韓国で異例の大ヒットを記録した 「おばあちゃんの家』」がデジタル・リマスター版としてリバイバル公開。
流れる時間に身を任せて暮らす村の人々、腰をかがめてゆっくりと歩くおばあちゃんの姿。ほとんど素人に近い7歳の少年と、映画出演はおろか映画そのものを見たことさえないというおばあちゃんが主演。おばあちゃんが実際に住んでいた山の中の村が舞台で、その他の出演者も全員村の住民という映画が韓国で400万人動員という異例の大ヒット。日本では、2003年3月に岩波ホール創立35周年記念映画として公開され、3カ月間上映のロングランを記録した。

母親と二人でソウルに住むサンウは、母親が新しい仕事を見つけるまでの間、会ったこともない田舎のおばあちゃんと暮らすことになる。サンウは、読み書きもできないおばあちゃんをバカにし、不自由な山の生活に不満を爆発させる。しかし、決して叱らず、サンウの願いを一心に叶えようとするおばあちゃんにサンウは少しずつ心を開いていく。

2002年大鐘賞最優秀作品賞、最優秀脚本賞、最優秀企画賞受賞。

公開:2023年1月6日
配給:ハーク
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