Sin Clock

Sin Clock

監督・脚本は、「japing」(2014年)や長編第1作目「唾と蜜」(2018年)などで注目された新鋭・牧賢治監督。オリジナル脚本の本作が商業映画デビュー作。株式会社サイバーエージェントの藤田晋代表がエグゼクティブプロデューサーとして製作をバックアップする。
主演は、本作が18年ぶりの邦画長編映画単独主演作となる窪塚洋介。ふつふつと社会への怒りを溜め込むタクシードライバー、高木を演じる。絵画強奪計画を画策する同僚ドライバーには、若手注目株の坂口涼太郎と葵揚。そのほか、長田庄平(チョコレートプラネット)、橋本マナミ、田丸麻紀、螢雪次朗ら個性豊かなキャストに加え、ラッパーのJin Doggや般若らヒップホップシーンからも表現者たちが本作に集まった。

会社をクビになり、妻子からも三行半を突きつけられた高木は、ようやく得たタクシードライバーの仕事でも客から蔑ろにされ、鬱憤を溜め込んでいた。ある日、乗客の政治家が漏らした数億円価値を持つ〝幻の絵画〟の手がかりから、「3」という奇妙な共通点を持つ同僚ドライバーと手を組み、絵画強奪計画をたてる。人生逆転を賭けた完璧なプラントと思われたが、「3」の数字のもたらす想定外の偶然の連鎖によって、思惑をはるかに超えた結末へ走り出していく。

公開:2023年2月10日
配給:アスミック・エース
©2022映画「Sin Clock」製作委員会

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