劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵

©2024 劇場版『ACMA:GAME』製作委員会 ©メーブ・恵広史/講談社

公開日: 2024年10月24日

劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵

人気コミック「ACMA:GAME」(講談社「週刊少年マガジン」所載)の実写化プロジェクトは、この世のすべてを手にすることができる99本の〝悪魔の鍵〟を賭け、人間が悪魔の能力を駆使して戦う究極のデスゲームを描いたテレビドラマとして実現。さらに、集大成となる〝最後の鍵〟をめぐる最終決戦を描く映画となった。主人公・織田照朝を演じるのは、「変な家」(2024年)や「東京リベンジャーズ」シリーズの間宮祥太朗。照朝の親友でありライバルの斉藤初をSixTONESの田中樹、照朝の幼馴染の眞鍋悠季を古川琴音、天才ギャンブラーの上杉潜夜を竜星涼が演じる。

謎の組織グングニルに父を殺された照朝は、99本の〝悪魔の鍵〟を全て破壊するため、父の残した言葉を手掛かりに鍵集めの旅を続けていた。照朝の前に現れる新たな敵は、宗教団体を運営し、妹は人の心を読む力があるという謎の兄妹。そして99本目の鍵を持つ、父の仇・崩心。照朝は、親友の初と悠季、仲間となった潜夜と紫とともに、新たなるACMA:GAMEに臨む。

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