100歳を超えてもなお映画を作り続け、現役最高齢の監督として尊敬を集めたマノエル・ド・オリべイラ監督。自身が暮らしたポルトの家、家族、そして自らの人生を辿る自伝的な作品。自らの死後に発表するように言い遺し、2015年にポルト、リスボン、カンヌ国際映画祭、山形国際ドキュメンタリー映画祭で上映された。
2025年4月18日(金)より、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほかにて全国順次開催される特集上映「オリヴェイラ2025 没後10年 マノエル・ド・オリヴェイラ特集」で日本劇場初公開。
公開日: 2025年04月17日
訪問、あるいは記憶、そして告白 4K修復版
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原題:Visita ou Memórias e Confissões
1981年 /ポルトガル /68分
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