湯道

湯道

「くまモン」の生みの親として知られ、第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した映画「おくりびと」(2008年)の脚本を手がけた放送作家・小山薫堂が、日本特有の「お風呂文化」をテーマにオリジナル脚本を書き上げ、「HERO」や「マスカレード」シリーズで群像劇を得意とする鈴木雅之が監督で映画化した〝お風呂エンタメ〟作品。
主演は、日本の伝統芸能である歌舞伎にも挑戦する生田斗真。実力派俳優・濱田岳が主人公の弟を、橋本環奈がヒロインを演じる。

亡き父が遺した実家の銭湯「まるきん温泉」に戻ってきた建築家の三浦史朗(生田斗真)。帰省の理由は、銭湯を切り盛りする弟の(濱田岳)に、古びた銭湯を畳んでマンションに建て替えることを伝えるためだったが、悟朗は史朗に反発し冷たい態度をとる。
ある日、ボイラー室でボヤ騒ぎが起き、巻き込まれた悟朗が入院。銭湯で働いているいづみ(橋本環奈)の助言で史朗は仕方なく「まるきん温泉」の店主の役目をすることになる。それでも「まるきん温泉」には、いつもと変わらず暖簾をくぐる常連客や夫婦や親子。一人一人に訪れる笑いと幸せのドラマに接し、史朗の中で徐々に凝り固まった何かが解されていった・・・。

公開:2023年2月23日
配給:東宝
(C)2023 映画「湯道」製作委員会

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