タイヨウのウタ

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公開日: 2025年05月15日

タイヨウのウタ

2006年、香港映画「つきせぬ想い」(1993年)を原案に、シンガーソングライターYUIと塚本高史の主演でヒットを記録した「タイヨウのうた」。色素性乾皮(XP)を患い、夜しか活動できないミュージシャンの少女と、彼女に出会った少年の純愛を描いたラブストーリーが、韓国版「タイヨウのウタ」として劇場公開される。韓国版のヒロインは、「パラサイト 半地下の家族」(19年)でダヘ役を演じてブレイクしたチョン・ジソ。男性アイドルグループVIXXのメンバー・リーダーで、ドラマ「無人島のディーバ」など話題作に多数出演しているチャ・ハギョンが、ヒロインを支える太陽のように明るく真っ直ぐな少年を演じる。

XP(色素性乾皮症)という遺伝子疾患を抱え、太陽の光を浴びることの出来ないミソル(チョン・ジソ)は、部屋の中から見えるキッチンカーでフルーツ売りをしている青年に恋心を抱いていた。いつもは昼間の販売しか来ないはずのキッチンカーが夜間販売に来ているのを見つけ、思わず駆け出してしまうミソル。その日から、ミソルは常連となり彼に大接近。彼の名はキム・ミンジュン(チャ・ハギョン)、俳優になる夢を追いかけている青年だった。ミソルはミンジュンに歌を披露すると、ミンジュンから絶賛されて弾き語りの映像をSNSで配信するよう進められる。病気にばかりが注目されないよう顔出しはせず、歌だけをアップすると見事に大バズリ。大好きな歌を多くの人に届けられる幸せを感じていたミソルだったが、やがて身元がばれ、歌よりも病気への注目が増えることでSNSが怖くなる。自信を失ったミソルに、ミンジュンはもう一度歌を歌えるように応援するが、そんな二人の前に、ミソルの病は立ちはだかる。

公式サイト: https://taiyo-uta.com/

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