Jang Kun-jae
1977年11月25日 生まれ
映画監督、脚本家「ひと夏のファンタジア」(2014年)監督・脚本「ケナは韓国が嫌いで」(2024年)監督・脚本
28歳のケナ(コ・アソン)は韓国での生活に希望を感じられず、〝幸せ〟を求めてニュージーランドに脱出。新しい土地で働きながら学び、出会いを重ねていく。暗くて寒そうな冬の韓国と、明るく生き生きした夏のニュージーランドを象徴的に対比させながら、ケナの奮闘を軽やかに描き出す。 ケナは、単調な仕事や長時間通勤、「結婚したら養う」などと言う恋人にうんざり。しかし見方を変えれば、安定した仕事があり優しい恋人がいる。大金持ちになりたいとか世の中に知られたいといった野心もなさそう。「82年生まれ、キム・ジヨン」の主人公が男性支配社会で苦しんだのと比べれば、まだまし。それでも、韓国社会の窮屈さや停滞感に圧迫され...
2025.3.07
映画祭は出会いの場。観客がめったに会えない作り手と交流するのも、楽しみの一つだ。プチョン国際ファンタスティック映画祭で7月10日、ク・ギョファンが登場して舞台あいさつと質疑応答に参加した。 舞台あいさつする(左から)ク・ギョファン、キム・ジヨン、シン・ヒョンビン=2022年7月9日、プチョンファンタスティック国際映画祭 シリーズものが映画でないと言えるのか ク・ギョファンが姿を見せたのは、自身が主演したテレビシリーズ「怪異」の上映終了後。映画祭なのにテレビドラマとは意外な感もあるが、プチョンは今年から、シリーズものに門戸を開いたのだ。 映画祭のシン・チョル執行委員長は、「新しい時...
勝田友巳
2022.7.15
2月13日、東京・目黒の目黒パーシモンホールにて行われた第79回毎日映画コンクールの贈呈式。受賞者がそれぞれの喜びや感動を自らの声で伝えました。その模様の写真を日本橋室町のCOREDO室町1B1エスカレーター横にて展示します。監督・俳優部門受賞者が電照パネル・ルーファスにて掲示されます。パネルの中のQRコードを読み込めばひとシネマ内の第79回毎日映画コンクールの記事が読むことができます。期間は3月18日(火)~4月7日(月)。 なお、期間中イベントの模様を「#第79回毎日映画コンクール」を付けてX、Facebook、Instagramにアップすると抽選で 「 TOHOシネマズ日本橋 」 ...
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2025.3.10
ベストセラーとなった小説「韓国が嫌いで」(チャン・ガンミョン著)を原作に、現代の韓国社会で生きづらさを感じる女性が人生を模索する姿を描く。監督・脚本は、「ひと夏のファンタジア」(2015年)のチャン・ゴンジェ。主人公のケナを演じるのは、ポン・ジュノ監督「グエムル-漢江の怪物-」(06年)に中学生の娘役で出演し、鮮烈な印象を残したコ・アソン。ケナと同じ時期にニュージーランドに留学し、かけがえのない友人となるジェイン役には、ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で知名度を上げ、2025年1月のTBS系新春スペシャルドラマ「スロウトレイン」(脚本:野木亜希子)で日本ドラマデビューするチュ・ジョンヒョクが...