白い牛のバラッド

夫が殺人罪で死刑になり、ろうあの娘をひとりで育てるミナ。処刑から1年後、夫が無実で、処刑が誤りだったと告げられる。納得できないミナは賠償よりも謝罪を求めるが空回りするばかり。そんな時、夫の友人というレザが現れ、ミナを親身になって手助けする。レザにはミナに隠している秘密があった。

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