監督・脚本は、第72回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞し、アカデミー賞国際長編映画賞にもノミネートされた「レ・ミゼラブル」(2019年)や、近作では「バティモン5 望まれざる者」(23年)の脚本を手掛けたジョルダーノ・ジェデルリーニ。主人公の謎の男レオを演じるのは、ゴヤ賞で10度以上ノミネートされ、2度の受賞を誇るアントニオ・デ・ラ・トレ。「17歳」(13年)でフランソワ・オゾンに見いだされ、目覚ましい活躍を続けるマリーヌ・バクトや「息子のまなざし」(02年)で第55回カンヌ国際映画祭主演男優賞を獲得したオリビエ・グルメらが共演する。
地下鉄の運転士レオは、1人の若者がホームから線路に転落するのを目撃する。レオは電車を急停車させ、最悪の事態は回避するが、若者は銃で撃たれていて、まもなく息を引き取る。驚くべきことに、その若者は疎遠になっていたレオの息子ユーゴだった。警察は、ユーゴが強盗事件に関与していたとして捜査を始めるが、父親レオの経歴は謎に包まれていた。一方、息子を失ったレオはたった1人で警察の目を欺きながら危険な真相へと近づいていく。
© Frakas Productions - Noodles Production - Fasten Films - Entre la vida y la murte, Aie - Eyeworks films & TV drama - Le Pacte - RTBF – FWB
公開日: 2024年05月16日
ティアーズ・オブ・ブラッド
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原題:Entre la vie et la mort
2021年 /ベルギー、フランス、スペイン /100分 /G
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公式サイト: https://klockworx-v.com/tears/
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