モリコーネ 映画が恋した音楽家

モリコーネ 映画が恋した音楽家

2020年7月、エンニオ・モリコーネが亡くなった。享年91歳。生涯に500作品以上の映画とTV作品の音楽を手掛け、アカデミー賞では「ヘイトフル・エイト」(2015)で受賞のほか、6度のノミネートがあり、2006年に全ての功績を讃える名誉賞にも輝いた。
「ニュー・シネマ・パラダイス」や「鑑定士と顔のない依頼人」でコンビを組んだジュゼッペ・トルナトーレ監督が、5年に渡る密着取材によるドキュメンタリー映画を完成させた。モリコーネのメロディを聴くだけで、映画に胸が高鳴り涙した瞬間が蘇る。私たちの人生を豊かに彩ってくれたマエストロに感謝を捧げる、愛と幸福に満ちた音楽ドキュメンタリー。これがモリコーネの生前の姿を捉える最後の作品となった。

公開:2023年1月13日
配給:ギャガ
©2021 Piano b produzioni, gaga, potemkino, terras 

新着記事