©2022「さかなのこ」製作委員会

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2022.8.29

“クセつよ”な不良大抗争!「さかなのこ」喧嘩シーンを解禁!!

公開映画情報を中心に、映画評、トピックスやキャンペーン、試写会情報などを紹介します。

ひとしねま

ひとシネマ編集部

“クセつよ”な不良たちの抗争が、お魚さんをめぐって勃発・・・!
「さかなのこ」(毎日新聞社など製作委員会)、クスっとするわちゃわちゃ喧嘩は、キャスト陣の奮闘から生まれた!?
沖田組だからこそ完成した、コミカルで何だか楽しそうな喧嘩シーンを解禁!!
 
この度解禁されたのは、あまりにもキャラが濃すぎる!地元の“クセつよ”なヤンキーたちが港で喧嘩をはじめる本編シーンの映像。



子供の頃からお魚が大好きなミー坊(のん)や、総長(磯村勇斗)率いるツッパリ集団を挑発するため、ミー坊がシメたばかりのお魚の頭を、眩しいほどに真っ赤な革靴のかかとで無残にも!?思い切り踏みつぶす他校の不良・カミソリ籾(もみ)(岡山天音)・・・!「ここらの魚はうちらのモノなんだよ」とドヤ顔で謎理論をかまされたミー坊は怒り心頭で「お魚さんが可哀そうだと思わないの!?君には心がないの!?」と詰め寄ると総長も「こんなの死への冒涜だ!」と続き、「お前らが殺したくせに」「殺したんじゃない、シメたんだよ!」と着地点が気になるラリーを経ながら「お魚さんへ謝れ!土下座しろ不細工!!」とヒートアップ。なかなかむごいことを口走っている気がしながらも、沖田監督の演出と俳優陣の演技とがばっちり融合し、コミカルでどこか平和な雰囲気が漂う素敵な喧嘩シーンに仕上がっています。
 
また、あわせてヤンキーたちのわちゃわちゃな抗争シーンを収めたメイキング映像も解禁!ミー坊が天然記念物のカブトガニを盾に果敢にヤンキーへ立ち向かっていく様子や、磯村率いる“総長チーム”と岡山率いる“カミソリ籾チーム”がカチンコ片手にカメラ前に集結する、舞台裏の仲睦まじい姿も伝わってくる貴重な映像。

先日行われた完成報告上映会で、磯村が「今回は“かわいいおバカさんたち”という言葉が似合うような不良たちで、沖田さんの作品なので不良たちにもどこかクスっと笑えるところがあります。どうにか沖田さんに気に入られようと皆あれやこれやと自分の武器で勝負しているんですが、だんだん尽きてくると、お互いに裏で、次はアレするか…これ沖田さんにハマるかな…とめちゃくちゃ話して大喜利大会のようなものがはじまっていました(笑)。いいシーンにしたいプレッシャーもあったんですが、実はけっこう壮絶な現場になっていました」と明かしたように、実力派俳優陣があの手この手で奮闘していたそうで、その結晶のひとつがまさにこのシーン!のんも「普通のヤンキーにはしない演出を沖田監督がかけていて、わたしも頑張らなきゃ!と思った(笑)」と刺激を受けて堂々と張り合っており、気になるこの喧嘩の行く末はぜひ劇場で!

9月1日(木)よりTOHOシネマズ 日比谷 ほかにて全国ロードショー

さかなのこ

お魚が大好きな小学生“ミー坊”は、寝ても覚めてもお魚のことばかり。お魚を、毎日見つめて、毎日描いて、毎日食べて。他の子供と少し違うことを心配する父親とは対照的に、母親はミー坊を信じて応援し、背中を押し続けるのだった。高校生になり相変わらずお魚に夢中のミー坊は、町の不良ともなぜか仲良し、まるで何かの主人公のようにいつの間にか中心にいる。やがて1 人暮らしを始めたミー坊は、思いがけない出会いや再会の中で、たくさんの人に愛されながら、ミー坊だけが進むことのできるただ一つの道にまっすぐに飛び込んで行くーー。

ライター
ひとしねま

ひとシネマ編集部

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