©2022「P LAN 75 」製作委員会 /Urban Factory/Fus ee

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2022.5.05

映画「P LAN 75 」 舞台挨拶付き凱旋プレミア試写会に15組30様ご招待

公開映画情報を中心に、映画評、トピックスやキャンペーン、試写会情報などを紹介します。

ひとしねま

ひとシネマ編集部

本年度カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品された、映画「PLAN 75」の公開を記念し、5月30日(月)18時45分~ニッショーホールにて行われる舞台挨拶付き凱旋プレミア試写会にひとシネマ読者15組30様をご招待します。
 
本作は、映画監督・是枝裕和が初めて総合監修を務めたオムニバス映画「十年 Ten Years Japan 」の一篇「 PLAN75 」を新たに構築、キャストを一新した、早川千絵監督のオリジナル脚本による、自身初の長編映画です。超高齢化社会に対応すべく 75 歳以上が自ら生死を選択できる制度<プラン 75 >が施行され、その制度に大きく翻弄される人々の姿を描いた衝撃作です。


 
主人公・ミチに9 年ぶりの単独主演作となる倍賞千恵子。勤勉に慎ましく生きてきたミチだが、失職をきっかけに社会での居場所さえも失いかけます。それでも尚、自分で立っていたいと自身を追い込んでいく姿は、公に助けを求めにくい現代社会を投影しているかのようです。<プラン 75 >に携わる側には磯村勇斗、河合優実を配し、他にたかお鷹やステファニー・アリアン、大方斐紗子らが顔を揃えました。
 
2025年には日本の国民の 5 人に 1 人が 75 歳以上になると言われる今、ここに映し出される状況 は絵空事と言い切れるほど遠くはありません。不寛容や人の痛みへの想像力を欠いた世の中への危機感とともに、命の尊さを静かに、そして強く訴えます 。
 
このイベント付き試写会にひとシネマの読者15組30様をご招待します。
※応募締切:5月15日(日)
下記応募フォームよりご応募ください。
https://with.mainichi.co.jp/public/seminar/view/9911
 
日時:5月30日(月)17:45開場/18:15舞台挨拶/18:45開映
会場:ニッショーホール 〒105-0021東京都港区東新橋1-1-19 ヤクルト本社ビル

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2022年6月17日公開「P LAN 75 」
倍賞千恵子 磯村勇斗 たかお鷹 河合優実 ステファニー・アリアン 大方斐紗子 串田和美
脚本・監督:早川千絵
脚本協力:Jason Gray
エグゼクティブ・プロデューサー:小西啓介 水野詠子 國實瑞惠 石垣裕之 Frédéric Corvez Wilfredo C. Manalang
プロデューサー:水野詠子
Jason Gray Frédéric Corvez Maév a Savin i en 企画・制作:ローデッド ・ フィルムズ
製作:ハピネットファントム・スタジオ
ローデッド ・ フィルムズ 鈍牛俱楽部 WOWOW Urban Factory Fu see
配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ
©20 2 2 『 P LAN 75 』製作委員会 /Urban Factory/Fus ee

PLAN 75

少子高齢化が一層進んだ近い将来の日本。満75歳から生死の選択権を与える制度<プラン75>が国会で可決・施行された。様々な物議を醸していたが、超高齢化問題の解決策として、世間はすっかり受け入れムードとなる。
夫と死別してひとりで慎ましく暮らす、角谷ミチは78歳。ある日、高齢を理由にホテルの客室清掃の仕事を突然解雇される。住む場所をも失いそうになった彼女は<プラン75>の申請を検討し始める。一方、市役所の<プラン75>の申請窓口で働くヒロム、死を選んだお年寄りに“その日”が来る直前までサポートするコールセンタースタッフの瑶子は、このシステムの存在に強い疑問を抱いていく。また、フィリピンから単身来日した介護職のマリアは幼い娘の手術費用を稼ぐため、より高給の<プラン75>関連施設に転職。利用者の遺品処理など、複雑な思いを抱えて作業に臨む日々を送る。果たして、<プラン75>に翻弄される人々が行く着く先で見出した答えとは―。

ライター
ひとしねま

ひとシネマ編集部

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