©2022「さかなのこ」製作委員会

©2022「さかなのこ」製作委員会

2022.7.25

「さかなのこ」注目作に引っ張りダコの実力派子役たちが、まっすぐな小学校時代を彩る!

公開映画情報を中心に、映画評、トピックスやキャンペーン、試写会情報などを紹介します。

ひとしねま

ひとシネマ編集部

9月1日公開映画「さかなのこ」(毎日新聞社など製作員会)の子供時代を演じるキャストの発表がありました。

さかなクンの半生を体現する、のん演じる主人公・ミー坊。複数回行われたオーディションの中からその幼少期に抜擢されたのは、撮影当時7歳だった西村瑞季(にしむら・みずき)!

本格的なお芝居は本作が初となる西村が、おさかなが大好きでたまらない小学生のミー坊を元気いっぱいに演じています。好きにまっすぐ向き合える喜びの笑顔、おさかなが好き過ぎるがゆえに少し変わった子と思われてしまう時の戸惑いも見事に表現し、さかなクン演じる”ギョギョおじさん”との共演シーンも見どころの連続です!沖田監督が「純粋な子役の中でもさらに純粋な子に演じてもらいたかった。単に演技がうまいということでない撮影現場で純粋さが爆発するような子を探しました。」と語るように、その自然体な演技にもぜひご注目ください。

そして、大人になってからも不思議な縁で結ばれていくミー坊のクラスメイトや、ミー坊の兄役にも、数々の話題作で重要な役どころを演じてきた実力派子役が続々登場!
 
柳楽優弥が演じるヒヨの幼少期には、連続テレビ小説「スカーレット」で戸田恵梨香演じるヒロインの息子・武志役が評判となり、「おちょやん」の成田凌演じる天海一平役の幼少期など、朝ドラで次々に重要な役どころを務めている中須翔真(なかす・とうま)! ミー坊にやたらとちょっかいを出すやんちゃな小学生らしさと、ミー坊を気に掛ける優しさも併せ持つ魅力たっぷりのヒヨを活き活きと演じています。
 
さらに夏帆が演じるモモコの幼少期には、こちらも連続テレビ小説「なつぞら」で広瀬すず演じるヒロインの娘・優役で脚光を浴び、22年公開の『流浪の月』でも広瀬と再共演を果たして話題となる等、注目度急上昇中の増田美桜(ますだ・みお)! ちょっとクールでミー坊とは好対照ながら、休みの日にミー坊の家族やヒヨと海水浴に出かけるほどの間柄。小学生とは思えない達観した口ぶりが愛らしいモモコを好演しています。

またミー坊の兄・スミオを演じるのは、19年に放送された「ニッポンノワール-刑事Yの反乱-」でキーパーソンとなる広末涼子の息子・碓氷克喜役や、柳楽優弥主演「二月の勝者-絶対合格の教室-」で桜花ゼミナールの生徒・藤原昴役を演じ、大人顔負けの演技で視聴者を魅了してきた田野井 健(たのい・けん)!ミー坊と一緒に海に潜ったり、食卓を囲んだり、ささやかなシーンの中にも繊細な演技が光ります。
 
 沖田監督は「ずっと変わらないミー坊が大きな筋として存在していて、周りの人たちは変わっていく。周りが変わっていくからミー坊の変わらなさが際立つ」と作品のポイントを挙げており、実力派が勢揃いした大人の俳優陣に負けず劣らずの子役たちが繰り広げる、とてもほのぼのとした、でも大事件もたくさん起こる豊かな幼少期にも要注目です!

さかなのこ

お魚が大好きな小学生“ミー坊”は、寝ても覚めてもお魚のことばかり。お魚を、毎日見つめて、毎日描いて、毎日食べて。他の子供と少し違うことを心配する父親とは対照的に、母親はミー坊を信じて応援し、背中を押し続けるのだった。高校生になり相変わらずお魚に夢中のミー坊は、町の不良ともなぜか仲良し、まるで何かの主人公のようにいつの間にか中心にいる。やがて1 人暮らしを始めたミー坊は、思いがけない出会いや再会の中で、たくさんの人に愛されながら、ミー坊だけが進むことのできるただ一つの道にまっすぐに飛び込んで行くーー。

ライター
ひとしねま

ひとシネマ編集部

ひとシネマ編集部

新着記事