公開日: 2024年12月05日

うちの弟どもがすみません

シリーズ累計発行部数240万部を超えるオザキアキラによる少女コミック「うちの弟どもがすみません」(集英社「別冊マーガレット」連載)を映画化。主人公の4人の弟たちのお姉さんになる女子高生・糸を演じるのは、「なのに、千輝くんが甘すぎる。」(2023年)でヒロインを演じ、本作が映画初主演となる畑芽育。弟たちは、ぶっきらぼうだけど、実は家族を大切に思う長男・源を大河ドラマ「どうする家康」に出演のHiHi Jetsの作間龍斗。頭脳明晰な策略家、次男・洛を、美 少年の那須雄登。繊細でミステリアスな三男・柊は少年忍者の織山尚大。そして、甘えん坊な一家のアイドルの四男・類を、若干11歳のジュニアの内田煌音が演じる。

大好きなお母さんと新しいお父さんとの穏やかな生活に憧れる女子高生・糸を待っていたのは、超イケメンだけどクセ強な4人の弟たち。クールだけど家族思いな長男・源、頭が良くてスマートだけど、たまに腹黒な次男・洛、ミステリアスなシャイボーイ三男・柊、甘えん坊な一家のアイドル、四男・類。さらに父の転勤が決まり、いきなり姉弟5人での生活がスタートする。糸は戸惑いながらも、洛や類に助けられながら、持ち前の明るさと面倒見の良い性格で少しずつ新しい弟たちと打ち解けていく。けれど、長男・源は常にぶっきらぼうで、三男・柊は部屋にこもって出てこない。糸はふたりの心を開こうと奮闘するが、源の言動が家族を思ってのことだと気づいた糸は、いつしか源のことが気になる存在に。さらには、柊が糸にトクベツな気持ちを抱いて、事態は思わぬ方向へ…。

 ©2024「うちの弟どもがすみません」製作委員会 ©オザキアキラ/集英社

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2024年 /日本

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