「ラーゲリより愛を込めて」大ヒット御礼舞台あいさつにのぞむ出演者ほか

「ラーゲリより愛を込めて」大ヒット御礼舞台あいさつにのぞむ出演者ほか

2022.12.21

「ラーゲリより愛を込めて」大ヒット御礼舞台あいさつ、Mrs. GREEN APPLEのボーカル、大森元貴さんの熱唱に二宮さんは!

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ひとしねま

ひとシネマ編集部

公開中の映画「ラーゲリより愛を込めて」(瀬々敬久監督、毎日新聞社など製作委員会)の「大ヒット御礼舞台あいさつ」が21日、東京・日比谷の映画館で行われた。主演の二宮和也さん、共演の松坂桃李さん、中島健人さん、桐谷健太さんが映画について語った。

二宮和也さん

松坂桃李さん

中島健人さん

桐谷健太さん

映画は第二次世界大戦後、ソ連・シベリアの強制収容所に抑留された日本人とその帰りを待つ家族を描いた。

映画の主題歌を担当したMrs. GREEN APPLEのボーカル、大森元貴さんも登壇。主題歌の「Soranji」を弾き語りで歌った。

大森元貴さん

二宮さんは「主題歌を聞いて、作品の完成がより楽しみになった」とこの曲への思いを語った。松坂さんも「(この曲で映画の)最後のピースがはまった」と話した。

映画は9日に全国公開され、21日までに70万人を動員、興行収入は9億円を超えている。

ラーゲリより愛を込めて

第二次世界大戦後の1945年。そこは零下40度の厳冬の世界・シベリア…。わずかな食料での過酷な労働が続く日々。死に逝く者が続出する地獄の強制収容所(ラーゲリ)に、その男・山本幡男は居た。「生きる希望を捨ててはいけません。帰国(ダモイ)の日は必ずやって来ます。」絶望する抑留者たちに、山本は訴え続けた―
山本はどんな劣悪な環境にあっても分け隔てなく皆を励ました。そんな彼の仲間想いの行動と信念は、凍っていた日本人捕虜たちの心を次第に溶かしていく。山本はいかなる時も日本にいる妻や4人の子どもと一緒に過ごす日々が訪れることを信じていた。
終戦から8年が経ち、山本に妻からの葉書が届く。厳しい検閲をくぐり抜けたその葉書には「あなたの帰りを待っています」と。たった一人で子どもたちを育てている妻を想い、山本は涙を流さずにはいられなかった。誰もがダモイの日が近づいていると感じていたが、その頃には、彼の体は病魔に侵されてい

ライター
ひとしねま

ひとシネマ編集部

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