20日、東京都千代田区の映画館で「大ヒットお礼」として舞台あいさつ 左から瀬々敬久監督、二宮和也さん

20日、東京都千代田区の映画館で「大ヒットお礼」として舞台あいさつ 左から瀬々敬久監督、二宮和也さん

2023.2.20

本当に愛される作品になって良かった!「ラーゲリより愛を込めて」大ヒットお礼舞台挨拶

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ひとしねま

岩本桜

公開中の映画「ラーゲリより愛を込めて」(毎日新聞社など製作委員会)がロングラン上映されていることを受け、主演の二宮和也さんと瀬々敬久監督が20日、東京都千代田区の映画館で「大ヒットお礼」として舞台あいさつに立った。

映画は第二次世界大戦後、シベリアの強制収容所(ラーゲリ)に抑留された日本人と日本で待つ家族を描いた。昨年12月に公開され、2月19日までの観客動員数は184万人、興行収入は24億円を突破した。 この作品は、若い世代も多く劇場に足を運んでいる。二宮さんは「(映画で描いた時代は今の若い人たちにとっても)親族や親戚にこういう経験をしたことがある人がいる時間。学校とはまた違った形でこの話に触れる人がたくさんいるだろうと思った」と語った。瀬々監督は、複数回映画を見たという声が上がっていることを紹介。「こういう方々が『どんどんお客さんが若くなっている』と話しているのが印象的。戦争を知らない世代にもこの映画は伝わってきていると思った」と話した。

イベントの最後には二宮さんと瀬々監督がくす玉を割り、二宮さんは「本当に愛される作品になって良かった」と感謝した。

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ライター
ひとしねま

岩本桜

毎日新聞記者

カメラマン
ひとしねま

尾籠章裕

毎日新聞写真部

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