帰らない日曜日

帰らない日曜日

1924年、初夏のように暖かな3月の日曜日。イギリス中のメイドが年に1度の里帰りを許される母の日だった。ニヴン家で働く孤児のジェーンには帰る家がなかったが、秘密の関係を続ける近隣のシェリンガム家の跡継ぎポールから自宅に来るよう誘われる。ポールは幼なじみのエマとの結婚を控えていたが、前祝いの昼食会への遅刻を決め込み、邸宅の寝室でジェーンと愛し合っていた。やがて、ポールは昼食会に向かい、ジェーンは誰もいない邸宅を一糸まとわぬ姿で探索。ニヴン家に戻ったジェーンを思わぬ知らせが待っていた。グレアム・スウィフトの小説「マザリング・サンデー」の映画化。

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