夜を走る

夜を走る

地方都市の鉄くず工場が舞台。秋本は独身で実家暮らし。仕事がうまくいかず上司からたびたび怒られる。谷口は妻と娘がいて、社内や世の中をうまく渡ってきた。2人は同僚だが、ある夜の事件をきっかけに、人生の大きな変化を強いられる。「教誨師」の佐向大監督がオリジナル脚本で撮りあげた社会派ドラマ。佐向監督が大杉漣、弘美夫妻と温めてきた企画で、着想から9年を経て映画化にこぎつけた。「きみの鳥はうたえる」の足立智充、「教誨師」で注目を集めた玉置玲央が絶妙の演技を見せる。

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