しげさと・てつや 文芸評論家・聖徳大特任教授。1957年、大阪市生まれ。毎日新聞で東京本社学芸部長、論説委員などを務めた。2015年から聖徳大教授。23年から特任教授。著書に「文学館への旅」、共著に「教養としての芥川賞」「村上春樹で世界を読む」「平成の文学とはなんだったのか」(はるかぜ書房)など、聞き書きに吉本隆明「日本近代文学の名作」「詩の力」。
2025.3.01
2025.2.08
2024.11.29
2024.7.24