Winny

Winny

メガホンを取るのは、⾃主映画「Noise ノイズ」(2019年)が海外映画祭で⾼い評価を受け、「ぜんぶ、ボクのせい」で商業映画デビューを果たした松本優作。企画は、スマートキャンプやHIRAC FUNDを⽴ち上げ、現在Web3・NFT領域で新たにNFIGURE を起業している古橋智史。「出る杭が打たれない社会を」というテーマで本作を企画した。

2002年、⾦⼦勇(東出昌⼤)は、⾰新的なファイル共有ソフト「Winny」を開発し、試⽤版を「2ちゃんねる」に公開をする。本⼈同⼠が直接データのやりとりができる「Winny」は、瞬く間に利用者を増やすが、同ソフトを使って⼤量の映画やゲーム、⾳楽などが違法にアップロードされ、著作権侵害の温床と指摘され社会問題化していく。違法アップロードした者たちが次々に逮捕されていく中、2004年、開発者の⾦⼦も著作権法違反幇助の容疑で逮捕される。「開発者が逮捕されたら弁護します」と、話していたサイバー犯罪に詳しい弁護⼠・壇俊光(三浦貴⼤)は、開発者⾦⼦⽒逮捕の報道を受けて弁護団を結成。裁判で警察の逮捕の不当性を主張するも、第⼀審では有罪判決となるが・・・。

公開:2023年3月10日
配給:KDDI、ナカチカ
(C)2023映画「Winny」製作委員会

新着記事