ロザリー
20世紀初頭に〝髭の生えた女性〟として実在したクレマンティーヌ・デレの物語を下敷きに、コンプレックスを抱えながらもたくましく生きる一人の女性を描く。 監督は、「ザ・ダンサー」(2016年)が第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門への出品を果たし、鮮烈なデビューを飾ったステファニー・ディ・ジュースト。本作は、第76回カンヌ国際映画祭でクィア・パルム賞にノミネートされた。 主人公のロザリー役は、ドミニク・モル監督作「悪なき殺人」(19年)で東京国際映画祭で最優秀女優賞を受賞し、フランソワ・オゾン監督作「私がやりました」(23年)で脚光を浴びたナディア・テレスキウィッツ。ロザリーの夫・アベル役で...
製作年 2022年 監督:ステファニー・ディ・ジュースト