主題歌「soranji」  Mrs. GREEN APPLE

主題歌「soranji」 Mrs. GREEN APPLE

2022.10.03

「ラーゲリより愛を込めて」 Mrs. GREEN APPLEの主題歌「soranji」 感動の予告映像が解禁

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ひとしねま

ひとシネマ編集部

11年に及ぶ<愛の実話>「ラーゲリより愛を込めて」(毎日新聞社など製作委員会)。
Mrs. GREEN APPLEの主題歌「soranji」が彩る感動の予告映像が初解禁となります!

第二次世界大戦終了後、60万人を超える日本人がシベリアの強制収容所(ラーゲリ)に不当に抑留され捕虜となった。
 
あまりにも残酷な日々に誰もが絶望する状況下において、ただ一人、生きることへの希望を捨てなかった人物..、それが山本幡男〈やまもと はたお〉である。
 
「生きる希望を捨ててはいけません。帰国(ダモイ)の日は必ずやって来ます。」
零下40度を超える厳冬のシベリアで、死と隣り合わせの日々を過ごしながらも、家族を想い、仲間を想い、希望を胸に懸命に生きる男が実在したー

この山本幡男の壮絶な半生を、人間ドラマの名手・瀬々敬久監督との初タッグで絶対的な演技力を持つ二宮和也、そしてその妻役を北川景子が演じ、山本と共に極限のラーゲリを生き抜く抑留者仲間を松坂桃李、中島健人、桐谷健太、安田顕らが熱演いたします。
 
そしてこの度、病魔に立ち向かう山本の姿に突き動かされる仲間たちの姿が映し出される最新の予告編映像と、Mrs. GREEN APPLEの「soranji」音源を初解禁いたします!



先日解禁された<特別映像>では二宮に加え豪華俳優陣が熱演する姿が初解禁となりました。絶望と希望が凝縮さ れた本編映像に加え、本作に込められた熱い想いをキャスト陣が語る映像に、SNS では「これは圧倒的すぎる。観なければ」「この映像だけで涙が止まらない」と早くも注目を集めています。

今回解禁となる映像では、生きる希望を唱え続けた山本が突如、耳元を押さえ雪の中に倒れ込み、身体が病魔に蝕まれてしまっていたことが発覚。

それでも妻との約束を胸に帰国(ダモイ)を信じ続け、病魔に立ち向かう山本の姿に突き動かされる仲間たちの姿が映し出されます。

誰よりも山本を慕っていた新谷(中島健人)がこらえきれずに涙をこぼす姿。拷問を受ける可能性も省みず、山本が適切な治療を受けられるようロシア兵に掛け合う原(安田顕)。最も 山本に厳しい態度を示していた相沢(桐谷健太)は目に涙を浮べながらも弱る山本を鼓舞。何事からも目を背けてきた松田(松坂桃李)は「生きているだけじゃダメなんだ。山本さんのように生きるんだ」と強い覚悟の表情を見せます。いつしか仲間たちの目にはかつての絶望の色はなく、山本のように生きることを諦めない強い光と愛情が宿ります。

そして何よりも山本を支え続けたモジミの存在。「必ず、帰る」という約束を誰よりも強く信じ続け、少しでも手がかりを見つけようと奔走する姿は夫への深い愛情を感じさせます。大勢の仲間たち、そして妻・モジミの愛情がつながり奇跡が訪れます—。

映像の後半では Mrs. GREEN APPLE の主題歌「Soranji」の音源も初解禁。

メンバーの大森元貴は「生きる事への探究、深淵に触れるようなただならぬ感覚でなんとか制作することが出来まし た。皆様自身が歩んできた人生に、必ずどこかしらでリンクできる、寄り添える作品を作れたのではないかと思っております」とコメント。

<生きることへの希望>を美しく力強い言葉と繊細かつ壮大なメロディーで紡ぎ出し、本作の世界観を鮮やかに彩ります。豪華キャストと主題歌で魅せる、号泣必至の最新予告映像となっております。 生活様式や価値観が大きく変わり混沌とする現代にこそ贈りたい、鬱屈したこの時代に光をともす<愛の実話>。 珠玉の人間讃歌であり、観る者全ての心震わす感動巨編にご期待ください。 

12月9日(金)全国東宝系にて公開。

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ラーゲリより愛を込めて

第二次世界大戦後の1945年。そこは零下40度の厳冬の世界・シベリア…。わずかな食料での過酷な労働が続く日々。死に逝く者が続出する地獄の強制収容所(ラーゲリ)に、その男・山本幡男は居た。「生きる希望を捨ててはいけません。帰国(ダモイ)の日は必ずやって来ます。」絶望する捕虜たちに、山本は訴え続けた―
山本はどんな劣悪な環境にあっても分け隔てなく皆を励ました。そんな彼の仲間想いの行動と信念は、凍っていた日本人捕虜たちの心を次第に溶かしていく。山本はいかなる時も日本にいる妻や4人の子どもと一緒に過ごす日々が訪れることを信じていた。
終戦から8年が経ち、山本に妻からの葉書が届く。厳しい検閲をくぐり抜けたその葉書には「あなたの帰りを待っています」と。たった一人で子どもたちを育てている妻を想い、山本は涙を流さずにはいられなかった。誰もがダモイの日が近づいていると感じていたが、その頃には、彼の体は病魔に侵されてい

ライター
ひとしねま

ひとシネマ編集部

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