みやうち ひとみ
1992年10月16日 生まれ
旧芸名:桜庭ななみ(さくらば ななみ)、2024年11月から宮内ひとみ名義で活動。
「少年と犬」(毎日新聞社など製作委員会)が20日、全国で公開され、東京・有楽町の映画館で舞台あいさつが行われた。主演の高橋文哉と西野七瀬、出演した伊原立花、木村優来、宮内ひとみ、瀬々敬久監督、多聞役で〝主演〟したジャーマンシェパード犬のさくらが登壇した。 涙ぐんだ観客を前に 映画は馳星周の直木賞受賞作の映画化。東日本大震災で飼い主をなくした犬の多聞が、〝大切な人〟と会うために5年をかけて熊本まで旅をする物語。震災後に窃盗団の手伝いをしていた和正(高橋)と秘密を抱えた美羽(西野)が多聞の旅を助けることになり、自らの人生を見直していく。 この日は上映直後の舞台あいさつで、ほぼ満席...
ひとシネマ編集部
2025.3.20
5年で日本を3000キロ縦断 東北の震災で家族を失ったジャーマンシェパード犬の多聞(たもん)は、離れ離れになった大切な人に会うため5年の歳月をかけて日本を3000キロ縦断する。その途中で出会った人々は多聞と過ごす時間のなかで心が癒やされ人生に希望を見いだしていく。人と人とをつなげながら旅する多聞はどこへ向かっているのか――。 「ラーゲリより愛を込めて」にもクロという犬が 瀬々敬久監督、林民夫脚本と言えば「ラーゲリより愛を込めて」が記憶に新しい。戦後10年、ラーゲリ(収容所)で強制的に働かされた日本人たち。この生活はいつまで続くのか、果たして祖国に帰れる日は来るのか……と希望を見い...
PR東宝
2025.3.10
原作は、様々な背景を抱えた人々と一匹の犬とのふれあいを描き、第163回直木賞を受賞した馳星周による同名小説。映画では、原作の複数のエピソードにオリジナルのストーリを加え、1匹の犬〝多聞〟が大切な人に会うために岩手県釜石から日本を縦断する旅路の中で出会った、傷つき、悩み、惑う人々との心の交流を描き出す。メガホンをとったのは、「ラーゲリより愛を込めて」(2022年)や「護られなかった者たちへ」(21年)、「糸」(20年)、「8年越しの花嫁 奇跡の実話」(17年)など、骨太な社会派ドラマから恋愛ドラマまで幅広いジャンルで人間ドラマを描く名手、瀬々敬久監督。「永遠の0」(13年)や「藁の楯」(13年)...
辻村深月による90万部を超える人気恋愛ミステリー「傲慢と善良」(朝日文庫)を原作に、藤ヶ谷太輔と奈緒の主演で映画化。メガホンを取ったのは「東京喰種 トーキョーグール」(2017年)や「サヨナラまでの30分」(20年)を手掛け、2024年には「ブルーピリオド」の公開も控える萩原健太郎監督。 長年つきあった彼女にフラれた架(藤ヶ谷太輔)は、控えめで気の利く真実(奈緒)とマッチングアプリで出会うが、付き合い始めて1年がたっても結婚に踏み切れずにいた。しかし、ストーカーの存在を知らされた直後に「架くん、助けて!」と恐怖に怯えた着信を受ける。架は、彼女を守るため婚約に踏み切るが、突然、真実が姿を消して...
監督・脚本は「グッモーエビアン!」、「九月の恋と出会うまで」の山本透。22人の若手俳優からなるプロデューサーチーム「UNCHAIN10+1」(アンチェインイレブン・アシスタント)と共に、企画から資金集め、制作に至る自主映画としてスタートした。出演は、桜庭ななみや手塚理美、杉本哲太、仙道敦子、北村有起哉など、本作の趣意に賛同した俳優陣が集結した。 交通事故で交際相手を亡くした元バンドマンの女性、自然災害で家族を亡くした親子、娘の結婚式への出席を望む末期がんの女性など、命と向き合う複数の物語を通し、人々が支え合うことの尊さを描く。 公開:2023年3月10日(3月3日宮城県先行公開) 配給:At...
西村寿行原作、佐藤純弥監督、高倉健主演「君よ憤怒の河を渉れ」のリメーク。無実の罪を着せられた弁護士と、それを負う刑事の逃走劇。チャン・ハンユー、福山雅治が共演。