エゴイスト

エゴイスト

原作は、高山真のデビュー作にして自伝的小説の「エゴイスト」。監督は、「トイレのピエタ」「ハナレイ·ベイ」「Pure Japanese」などを手掛けた松永大司。「まだまだ日本において性的マイノリティが置かれている状況への理解が深まらない中、次は同性愛者である主人公をしっかりと描きたいと思っていた」との松永監督の思いが本作で実を結んだ。主人公の浩輔を演じるのは、「孤狼の血 LEVEL2」で第45回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞をはじめ多くの賞を受賞している鈴木亮平。龍太役には「騙し絵の牙」、NHK 連続テレビ小説「ちむどんどん」など、話題作への出演が続く宮沢氷魚。また、浩輔の人生観にも影響を与えるキーパーソンの龍太の母、妙子を阿川佐和子が演じている。

14歳で母を失い、田舎町でゲイである自分を隠して鬱屈とした思春期を過ごした浩輔は、今は東京の出版社でファッション誌の編集者として働き、自由な日々を送っている。そんな彼が出会ったのは、シングルマザーである母を支えながら暮らす、パーソナルトレーナーの龍太。惹かれ合った2人は、満ち足りた時間を重ねていくが・・・。


LGBTQ+inclusive director :ミヤタ廉
R15+
公開:2023年2月10日
配給:東京テアトル
Ⓒ2023 高山真· 小学館/「エゴイスト」製作委員会

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